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お客様の安全とセキュリティ

安心してご旅行いただくために


ブリティッシュ・エアウェイズはお客様と従業員の安全を最優先事項と考えています。

法令上の安全基準の遵守

ブリティッシュ・エアウェイズは、英国運輸自治省(DTLR)及び、日本や米国を始めとするブリティッシュ・エアウェイズが運航する全ての国の安全基準を遵守しております。

安全への投資 

ブリティッシュ・エアウェイズは長年にわたり航空業界での安全対策と保安体制に指導的立場にあり、中でも最も厳しい安全基準を課してまいりました。2001年の9.11米国同時多発テロ事件以降、社が最優先事項とする安全対策と保安体制強化のため、ブリティッシュ・エアウェイズは更なる投資を行っております。

お客様の安心

ブリティッシュ・エアウェイズは、9.11米同時多発テロ事件以降、安全確認のためのチームを配置すると共に安全に関するパンフレットを配布するなど、十分な時間をかけてお客様に安心してご旅行いただくための取り組みをしています。
ブリティッシュ・エアウェイズは毎日全ての便において安全で保安体制の行き届いた運航を提供することをお約束いたします。安全と保安を絶対的な最優先事項とし、今後も厳しく真摯に安全対策と保安体制の強化に取り組みお客様の信頼に応えてまいります。

地上における保安体制

ブリティッシュ・エアウェイズは機上の保安体制確保のためには地上の保安体制が重要だと考えております。そのため、世界各地の空港当局と密接な協力体制をとっております。
ブリティッシュ・エアウェイズは9.11米同時多発テロ事件後直ちに、就航する全ての国における保安基準をより一層強化しました。
保安基準強化のための追加措置の一つとして、9.11米同時多発テロ事件以前から行っておりました全てのお客様の手荷物検査とボディチェックを強化しました。2001年12月以降は、任意のお客様の靴の中も検査しております。
また、貴重品貨物輸送の取り扱いについても見直し、改定を行いました。
ブリティッシュ・エアウェイズの安全検査担当者は世界中の空港にて、安全措置の調査を定期的に行っています。また、設置された安全措置に懸念がある空港に対しては、ブリティッシュ・エアウェイズのお客様、従業員、機材の為の特別な安全措置を追加設定しております。
ブリティッシュ・エアウェイズは世界中の空港において、全ての受託手荷物の審査を今後とも実施してまいります。

機内での安全対策・保安体制

他英系航空会社と同様、ブリティッシュ・エアウェイズは乗客のコックピットへの立入と鋭利な携行品の客室内への持ち込みを禁止しております。

コックピットドアとCCTV監視カメラ

ブリティッシュ・エアウェイズは無許可の操縦室進入を防ぐため、コックピットドアを前面金属製のものにしておりましたが、2003年11月に第2段階として、全ての主要路線の航空機においてさらにドア枠や施錠システムを強化したドアとCCTV監視カメラの設置を完了いたしました。英国政府と航空機メーカーが共同で開発した強化ドアは、耐空性に関するすべての要件を満たしております。また、CCTV監視カメラの設置により、飛行中にコックピットドアを開ける必要が生じた際、パイロットは操縦席を離れることなくコックピットの外側を確認することができるようになりました。これにより、ブリティッシュ・エアウェイズは全ての主要路線の航空機に国際民間航空機関(ICAO)の安全基準を満たす装備を完了いたしました。
ブリティッシュ・エアウェイズは今後とも運航前の保安体制強化および運航中の安全性確保のために幅広く取り組んでまいります。

客室乗務員と操縦士の訓練

ブリティッシュ・エアウェイズは操縦士及び客室乗務員の緊急対策マニュアルと訓練内容を見直し、改定しました。改定された緊急対策マニュアルは防犯上の理由から公表する予定はありません。

要注意人物のリストアップ

ブリティッシュ・エアウェイズは昨年、要注意人物と警戒事項のリストアップや、搭乗前の迷惑行為対策のイエローカード制導入などを実施しました。
コンピュータによる、全世界の要注意人物リストとの照合が行われています。
要注意人物と一致する名前が発見された場合には、いかなる場合にも航空券を全額払い戻しその人物を搭乗させません。

お客様の身元確認

ブリティッシュ・エアウェイズはお客様の個人情報の確認を行っております。ただし、本件に関する詳細の公表は控えさせていただきます。

武装警官

機上の保安体制を強化するには、地上での保安体制から強化することが重要です。
ブリティッシュ・エアウェイズは、もし英国政府の指示により武装警察官が英国機に搭乗する場合には、運航上の安全性が損なわれないことを十分に確認できることが必要だと考えております。
ブリティッシュ・エアウェイズは今後政府との協議を通し、既に高い基準に達している英国機の安全を更に高める形での武装警官導入がありえると考えております。
ブリティッシュ・エアウェイズは安全基準が更に確実に高められるという確信がもてる場合に限り、武装警官の搭乗を認めるという基本姿勢を変えません。安全が懸念されるような情報がある場合にはその便の運航は中止いたします。
防犯上の理由から今後いつ、どのような形で武装警官が導入されるかについて詳細を公表する予定はありません。

ミサイル防衛システム

ブリティッシュ・エアウェイズは現在、民間航空機への対ミサイル防衛システム導入の可能性について航空機メーカーと協議しております。
軍用機に採用されている技術の民間航空機への転用の可否など、様々な問題が話し合われています。
ブリティッシュ・エアウェイズの運航するエアバス及びボーイングの全機種に、ひとつのシステムを導入することが実際可能か、また技術的な信頼度など、検討を要する点は多々あります。
対ミサイル技術が、民間ジェット機に既に搭載されている他のハイテク機器の安全性や信頼性へ及ぼす影響についてもまだ結論は出ていません。
これらのリスクが明確でない限り、当面は関係当局が空港近辺の保安体制に万全を尽くすことが最も効果的な安全対策であると考えております。

今後の安全対策について

ブリティッシュ・エアウェイズは今後も引き続き安全対策を見直し、定期的に求められる基準以上の安全措置を講じてまいります。