お客様のご旅行に備えて

ご旅行中にお手伝いを必要とされるお客様は、フライト出発時刻の少なくとも48時間前までにお知らせください。お手伝いは、フライトのご予約完了後にマネージ・マイ・ブッキングよりリクエストいただけます:

  • お手伝いレベルの選択(移動を困難とされるお客様、視覚障害があるおお客様、聴覚障害があるお客様、発達障害があるお客様)
  • ご自分の車椅子の持ち込みが必要な場合にはお知らせください
  • お手伝いの変更やキャンセル

ご予約にアクセスし、ページ下部の「サービスリクエスト」セクションにある「お体の不自由なお客様へのお手伝い」リンクをクリックしてください。

マネージ・マイ・ブッキング

ご旅行時の特定のニードについての追加情報

折りたたみ車椅子およびその他の移動のお手伝い表示車椅子およびその他の移動のお手伝い

サービスレベルと座席について

フライトのご予約が完了したら、マネージ・マイ・ブッキングにアクセスしてお客様が必要とされる移動のお手伝いを弊社までお知らせください。3つのレベルからお選びいただけます:

サービスの種類 内容
サービス1
  • 機体まで、または機体からの移動のお手伝いが必要な場合 - 空港によりますが、電動バギーカートまたは車椅子でご案内いたします。
サービス2
  • 機体まで、または機体からの移動のお手伝いが必要な場合 - 空港によりますが、電動バギーカートまたは車椅子でご案内いたします。
  • ターミナルから離れた場所に機体が停機している場合は、階段でのお手伝いをいたします。
サービス3
  • 機体まで、または機体からの移動のお手伝いが必要な場合 - 空港によりますが、電動バギーカートまたは車椅子でご案内いたします。
  • ターミナルから離れた場所に機体が停機している場合は、階段でのお手伝いをいたします。
  • ご搭乗・ご降機時、またはフライト中に機内を移動する際に機内用車椅子を必要とする場合。ご自分の力で座席から機内用車椅子に移動していただく必要がありますので、おひとりでの移動が困難な場合には、お客様の安全を確保するためにも移動のお手伝いをする介助者の付き添いが必要です。

お手伝いのリクエストが完了したら、ご利用可能な座席についてお知らせいたします。質問がおありの場合には、弊社までご連絡ください

 

ご自分の車椅子をお持ちになる場合 

  • ご利用の空港によっては、チェックインの際にお客様の車椅子をお預けになるか、あるいは出発ゲートまでご使用になるか、お客様の判断によりご決定いただけます。
  • 他のお客様に先立って十分なお時間をかけてご搭乗いただくためにも、空港へは早めにお越しください。
  • スペースの空き状況によっては、折りたたみ式の車椅子をキャビン内に保管することが可能な場合もあります。このスペースのご利用は先着順ですので、搭乗ゲートにて弊社職員にお問い合わせください。
  • 弊社の全機体には、お客様の機内での移動をお手伝いするための車椅子が常備されています。ご自分の力で座席から車椅子に移動していただく必要がありますので、お客様おひとりでの移動が困難な場合には介助者の付き添いが必要です。
  • 車椅子を預け入れされる場合には、連絡先が記載されたたタグを取り付けてください。

 

電動式車椅子および移動補助器具

お知らせいただく必要のある情報

車椅子または移動補助器具(スクーターなど)を機内で安全にお預かりするために、以下の情報について弊社までご連絡ください:

  • 車椅子/移動補助器具の種類
  • 寸法(下の表をご覧ください)
  • 車両(積荷なし)重量
  • 搭載バッテリーの数
  • バッテリーの種類(蓄電池、リチウムバッテリーについては下記をお読みください)
  • 誤作動防止のための取扱説明(下記を参照ください)

お客様の車椅子や移動補助器具を安全に輸送するため、弊社では常にこれらの品目をコンテナに収納します。以下のような場合には、お客様の車椅子/移動補助器具を輸送することができない可能性があります:

  • 電動式移動補助器具の誤作動を止めることができない場合。
  • BAシティフライヤー(BA CityFlyer)により運航されるロンドン・シティ空港発着の小型機で、車椅子・移動補助器具の重量が積載能力を超える場合。

 

寸法

以下に記載されている最大寸法までの車椅子や移動補助器具は、輸送が可能です:

発着空港:
全長 全幅 全高
英国およびヨーロッパ (ロンドン・シティ空港発着便およびジェットタイムが運航するフライトを除く*) 140cm(55.1インチ) 85cm(33.5インチ) 106cm(41.7インチ)
ロンドン・シティ空港(縦置きの場合の寸法) 74cm(29.6インチ) 94cm(37.6インチ) 73cm(29.2インチ)
Rest of the world 140cm(55.1インチ) 85cm(33.5インチ) 152cm(59.8インチ)

 

バッテリー(予備のバッテリーを含む)

お客様がお使いの電動車椅子/移動補助器具の種類(折りたたみ可否)によって、バッテリーの取り扱いには様々な要件があります。バッテリーの取り扱い要件についての追加のガイダンスを以下に記載いたしましたので、ご参照ください。

ご不明な点がございましたら、弊社までお問い合わせください。

バッテリーの種類 ガイダンス

防漏型湿電池(ゲルバッテリー)および乾電池(通常、ニッカド電池(NiCd)あるいはニッケル水素電池(NiMh))

 

 

折りたたみ不可のもの – バッテリーは車椅子や移動補助器具に装着した状態で輸送されます。


折りたたみ可能なもの - 車椅子/移動補助器具が折りたたまれた後は、この種類のバッテリーは預け入れ荷物としてのみお持ちいただけます。バッテリーは貨物室で安全に輸送できるよう、保護ケースに収納してください。

リチウムイオン電池

折りたたみ不可のもの – バッテリーは車椅子や移動補助器具に装着した状態で輸送されます。

  • 装着された状態のバッテリーには最大容量(Wh)の制限はありません

折りたたみ可能なもの - お使いの車椅子/移動補助器具が、バッテリーの取り外しが可能な設計になっている場合には、以下の指示に従っていただく必要があります:

  • 製造元の使用説明書に従って、すべてのリチウムバッテリーを取り外してください。
  • 取り外したバッテリーをショート回路から保護する(例: 露出されている電極に絶縁テープを貼る)。
  • バッテリーを損傷から保護するためにも、個別の保護ケースに収納したうえで手荷物として機内にお持ち込みください。
  • バッテリーの最大容量は300Whです。2基のバッテリーを搭載した機器の場合、各バッテリーの最大容量は160Whです。
  • 加えて、予備のバッテリーとして最大300Wh、2基のバッテリーが必要な機器の場合は各バッテリー最大160Whまでお持ちいただけます。
  • 車椅子や移動補助器具は、制限なしで預け入れ荷物としてお預けいただけます。
蓄電池

折りたたみ不可のもの – バッテリーは車椅子や移動補助器具に装着した状態で輸送されます。

  • 湿電池は、車椅子/移動補助器具の電源に使用する場合に限りお持ち込みいただけます。

湿電池を搭載している車椅子/移動補助器具は、機内での安全な輸送のために湿電池を取り外して輸送する必要があります。製造元提供の使用説明書を空港までお持ちいただけると、大変助かります。

折りたたみ可能なもの - 折りたたみ可能な車椅子/移動補助器具には、通常は湿電池は使用されません。湿電池を使用する場合には、ご旅行前に弊社までご連絡のうえ承認を得てください

乗り継ぎのご案内 

  • 乗り継ぎを行う空港でご自分の車椅子のご利用を希望される場合には、機体の貨物室から乗降口までお持ちいたします。フライト出発時刻の少なくとも48時間前までにお知らせください。
  • 到着便から車椅子を降ろし、乗り継ぎ便に車椅子を積載する時間が必要ですので、十分なお時間をお取りください。電動式の車椅子をご利用の場合は、到着時にバッテリー電源を再起動し、乗り継ぎ便に積載する前にバッテリー電源を遮断しなければならないため、さらに多くの時間が必要です。


目的地で

  • お客様の車椅子をお預かりして貨物室で収納する場合、できるだけ乗降口の近くまでお客様の車椅子をお持ちしてお返しするよう最善を尽くします。
  • 安全上の理由により、お客様の車椅子を乗降口までお持ちできない場合は、空港備え付け車椅子でお客様を手荷物受取場までご案内いたします。

 

旅行サポートシステム 

フライト中に使用する旅行用サポート椅子またはハーネスはご自由にお持ちいただけます。1歳~4歳のお子様と一緒に旅行される場合には、お子様の安全を守るシステム(AmSafe Child Aviation Restraint System)をご使用いただけます。

すべての座席で旅行サポートシステムをご利用いただくことはできませんので、対応の座席を指定するには弊社までご連絡ください

 

 

 

折りたたみ目の不自由なお客様表示視覚障害があるお客様

座席について

フライトのご予約完了後、 マネージ・マイ・ブッキングからいつでも無料で座席をご指定いただけます。ご不明な点がございましたら、弊社までご連絡ください

 

空港でのエスコート

おひとりで旅行される場合は、お客様のご希望に応じて出発空港および到着空港ターミナル内のエスコートを手配し、チェックインから搭乗までご案内いたしますので、弊社までお知らせください。

 

機内にて

お客様が希望される場合は、フライト出発前にキャビンクルーが機内での緊急時の避難について個別にご案内します。

 

介助犬と一緒のご旅行

弊社のすべてのフライトでは認定補助犬を機内に無料でお連れいただけますが、キャビンにお連れいただける補助犬の数には限りがある場合があります。本サービスはオンラインでのご予約はできません。

補助犬と一緒のご旅行についての詳細を見る

折りたたみ耳の不自由なお客様表示聴力障害があるお客様

座席について

フライトのご予約完了後、 マネージ・マイ・ブッキングからいつでも無料で座席をご指定いただけます。ご不明な点がございましたら、弊社までご連絡ください

 

空港ご出発時

  • 付き添いなしで旅行される場合は、お客様のご希望に応じてターミナル内のエスコートを手配し、チェックインから搭乗までご案内いたしますので、弊社までお知らせください。
  • お客様が希望される場合には、他のお客様に先立ってご搭乗いただけます。出発ゲートの職員までお知らせください。

 

機内にて

  • 機内で上映する安全についてのご案内ビデオは字幕付きです。お客様がご希望の場合には、フライト出発前に機内での緊急時の避難について個別にご案内いたします。
  • 弊社では、補聴器対応の「T(テレコイル)」モードに切替可能なヘッドホンを提供しております。これにより音量と音声鮮明度が増幅されます。
  • 弊社の機内エンターテインメントについての詳細。


目的地で

  • お客様の目的地の到着空港内にてエスコートを希望される場合は、弊社までお知らせください。

 

介助犬と一緒のご旅行

弊社のすべてのフライトでは認定補助犬を機内に無料でお連れいただけますが、キャビンにお連れいただける補助犬の数には限りがある場合があります。本サービスはオンラインでのご予約はできません。

補助犬と一緒のご旅行についての詳細を見る

 

折りたたみ学習障害のアイコン。表示発達障害があるお客様

座席について

お座席についてご要望がおありの場合には、弊社までご連絡ください

 

空港でのエスコート

おひとりで旅行される場合は、お客様のご希望に応じて出発空港および到着空港ターミナル内のエスコートを手配し、チェックインから搭乗までご案内いたしますので、弊社までお知らせください。

 

機内にて

お客様が希望される場合は、フライト出発前にキャビンクルーが機内での緊急時の避難について個別にご案内します。

折りたたみ補助犬と一緒のご旅行表示補助犬

弊社のすべてのフライトでは認定補助犬を機内に無料でお連れいただけますが、キャビンにお連れいただける補助犬の数には限りがある場合があります。本サービスはオンラインでのご予約はできません。

補助犬と一緒のご旅行に関する詳細

ご質問やご相談は、弊社までお気軽にお電話ください。 お身体の不自由なお客様に最良のサービスを提供するために、ご出発の最低48時間前までに弊社までご連絡ください。

お問い合わせ

身体が不自由なことを理由とする差別を禁ずるアメリカ合衆国の規則

British Airwaysでは、アメリカ合衆国を発着するすべてのフライトにおいてこの規則を適用しています。 規則の全文は、ご希望によりアメリカ合衆国のフライトを運航する空港内でご覧いただけます。

規則の全文は、次の方法でアメリカ合衆国運輸省から直接入手することができます:

  • アメリカ合衆国国内から、お身体の不自由な旅行者のための通話料無料のホットライン 1-800-778-4838(音声)、または 1-800-455-9880(TTY)までお電話でお問い合わせください。
  • 航空消費者保護部門までお電話でお問い合わせの場合は、202-366-2220(音声)または 202-366-0511(TTY)まで、
  • 航空消費者保護部門まで郵便でお問い合わせの場合は、C-75, U.S. Department of Transportation, 1200 New Jersey Ave., SE., West Building, Room W96-432, Washington, DC 20590 まで郵送してください。
  • on the Aviation Consumer Protection Division's web site - www.dot.gov/airconsumer

EU加盟国における空港機関の責任

現在、EU加盟国では、空港内においてお身体の不自由なお客様に必要なサービスを提供することが空港機関に義務付けられています。 知的障害または身体障害をお持ちのお客様、高齢のため、あるいはその他の理由でお身体の不自由なお客様もその対象に含まれています。

航空会社は、空港運営機関が適切なサービスをお客様に提供できるように必要な情報を事前に通知する必要があります。 お客様のリクエストを空港運営機関に通知する必要がありますので、ご出発の48時間前までに弊社までご連絡いただくようお願いいたします。