ロンドンのおすすめのお店


グレース・クック、フィナンシャル・タイムズ紙ファッションアシスタント

写真: サンスペル

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2017年 4月

弊社のロンドン・ショッピング・ガイドでは、有名デパートに興味がある方にも、食の名品を買いだめするつもりの方にも、ロンドンで大人気の個人経営のブティックに行く予定の方にも、あるいは、歴史豊かなものに興味がある方にも、新しいもの好きの方にも、どなたにも役に立つ専門家のアドバイスをご紹介いたします。

老舗

フォートナム・アンド・メイソン

こんな方におすすめ: 英国の食材が好きな方

お店について: 1707年よりロンドンの代表的な食料品店として営業を行っているフォートナム・アンド・メイソンの本店、ピカデリーストアは、コーヒーや調味料の愛好家ならぜひとも足を運びたいお店です。このお店の製品には、王室御用達を意味するロイヤル・ワラントを獲得したものがいくつもあり、それらの製品の多くは、二度の世界大戦で英国兵士たちへの慰労品としても贈られました。1階でお菓子をたくさんショッピング・バスケットに入れたら、上階にあるダイアモンド・ジュビリー・ティー・サロンでアフタヌーンティーをお楽しみください。ショッピングの合間の息抜きに最適です。週の半ばなら、他の日よりも席を確保しやすいでしょう。

1つだけ選ぶとしたら: フォートナムズ・ハニーがおすすめです。このハチミツは、店舗の屋上にある6フィートの高さの4つの巣から収穫されたものです。また、スターリングシルバーのグリップ付きのハニードリズラーは、旅行の思い出の品として長年愛用することができるでしょう。

場所: 181 Piccadilly, W1A 1ER。ヴィクトリア線、ジュビリー線、またはピカデリー線グリーン・パーク駅下車。

  • 一流の英国食材なら、フォートナムズのフードコート(地元の人たちによる呼び名)へ

    古き良き伝統

    フォートナム・アンド・メイソンの向かいにある豪華な商店街、バーリントン・アーケードでは、世界で最も歴史がありかつ最も小さな警察隊である「バーリントン・ビードル」を目にすることができます。

    ロンドンの魅力を発見してください
  • リバティ・ロンドンで素敵な生地を買いだめ

    スタイリッシュにお買い物

    リバティの裏口から出たら、世界的に有名なカーナビー・ストリートにあるショップを見て回ったり、すぐ近くにあるキングリー・コートのカフェでひと休みしましょう。

    市内を探索
  • ロンドンの象徴的なデパート、ハロッズ。初めて訪れた人々の絶好の写真スポットです © Alex Segre / Alamy Stock Photo

    搭乗前のお買い物

    買い忘れたものがある場合も、どうかご安心を。ハロッズは、出発ラウンジに出店したデパートとしては先駆け的な存在です。ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5には、空港内ストアの旗艦店があります。

    Fly to London

ハロッズ

こんな方におすすめ: ラグジュアリーなお買い物が好きな方

お店について: ハロッズは、4.5エーカー(約5500坪)の広さを誇る高級百貨店で、店内にはデザイナーズブランドのショップがずらりと軒を連ねており、ファッションとアクセサリーのショッピングに最適です。とはいえ、たとえシャネルのバッグがお目当てではない場合でも、フードホールやペットショップ、トイ・キングダムなど300を超える売り場があるハロッズは、訪れる価値が十分にあります。インテリアも非常に凝っており、アールデコ風のエレベーターにエジプト風のエスカレーター、そしてそのそばには装飾が施された曲線的な柱や黄金のスフィンクス像が設置されており、見る人の目を楽しませてくれます。

1つだけ選ぶとしたら: 英国を代表する陶磁器メーカー、ウェッジウッドのヴィブランス・エスプレッソカップ&ソーサーは、ストライプの入った男性的かつシックなカップです。小さめですので、機内持ち込み手荷物に入れることもできます。

場所: 87-135 Brompton Road, SW1X 7XL。ピカデリー線ナイツブリッジ駅下車。

リバティ ロンドン

こんな方におすすめ: 珍しい収集品

お店について: 人目をひくチューダー様式の店舗は、まるでロンドンの歴史的な名所のよう。しかしひとたびドアをくぐると、店内のいたる場所に心が浮き立つようなアクセサリーや小物があふれており、エキゾチックなバザールに足を踏み入れたかのような錯覚を覚えます。ニッチなコスメティックブランドのローションや美容液をたくさん取り扱っているほか、植物をモチーフにしたクラシックなリバティ・プリントを用いたスカーフやバッグ、ノートなどのアイテムも豊富に取り揃えています。まずは、午前10:00オープンのカフェ・リバティでブレックファストを楽しみましょう。その後、お店を見て回る時間は十分にあります。

1つだけ選ぶとしたら: 自分のイニシャルを入れることができる、リバティのアルファベット・コレクションのトートバッグがおすすめです。豊富な種類のリバティ・プリントとカラーの中から選ぶことができ、さらにラグジュアリーなカスタマイズ(モノグラムは無料)が施されるため、自分だけのトートバッグを手にすることができます。

場所: Regent Street, W1B 5AH。セントラル線オックスフォード・サーカス駅下車。

  • 肌に優しいイソップ(Aesop)のボディケア製品

    ショップにひと走り

    レッドチャーチ・ストリートからすぐの距離にあるボックスパークは、リサイクルのコンテナに数々のストリートフード店やブランドが出店している、世界初のポップアップ・モールです。

    ロンドンを味わう
  • ロンドンの歴史的な文化地区、ブルームズベリーを探索 © Matt Richardson

    歴史を刻む土地

    このエリアにある大英博物館は、800万の収蔵品を誇る世界最大の博物館のひとつ。年々増加するこれらの収蔵品の製造/製作年月日を合計すると、200万年分になるのだとか。

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  • マスト・ブラザーズのチョコレートで自分へのおいしいご褒美

    ここでもスタイリッシュに

    ショーディッチからわずかの距離にあるクラーケンウェルは、シックなカフェやバー、スタイリッシュなホテルが立ち並び、ショーディッチに劣らずおしゃれでクリエイティブな街です。

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知られざる穴場

レッドチャーチ・ストリート

こんな方におすすめ: ヒップな雑貨に興味がある方

お店について: イースト・ロンドンにあるこの通りには、一風変わった個性的なセレクトショップやブティックがたくさんあり、サンスペルイソップをはじめ、ブルックリン発のチョコレートショップ、マスト・ブラザーズなどもこの通りに出店しています。この通りに足を延ばしたら、レイバー・アンド・ウェイトにぜひ立ち寄ってみてください。エメラルド色のエクステリアが特徴のこのお店は、おしゃれな雑貨に敏感なロンドンっ子に大人気です。選り抜きの雑貨はどれも、機能的でスタイリッシュなものばかり。薬屋にあるようなグラスの容器に入ったラベンダーウォーターや、パドロンペッパー・シードの袋などは、他ではなかなか手に入りません。

1つだけ選ぶとしたら: 1970年風のマスタード色がかわいいこのジャパニーズ・コーヒーポットは、キッチンテーブルを爽やかに飾ってくれることでしょう。

場所: オーバーグラウンドでショーディッチ・ハイ・ストリート駅下車。

ラムズ・コンデュイット・ストリート

こんな方におすすめ: 本が大好きな方

お店について: ブルームズベリーにある散策にうってつけのこの通りには、個人経営の家具屋や食べ物屋(おいしく環境にも優しいザ・ピープルズ・キッチンはイチオシです)が数多く軒を連ねています。しかし、まずはペルセポネ・ブックス(Persephone books)に直行しましょう。20世紀の女性作家の復刻限定版の本がずらりと並ぶこのお店は、まるで文学の楽園。グレーで統一されたカバーも、おしゃれです。

1つだけ選ぶとしたら: ヴァージニア・ウルフの作品の中では最も軽やかなものである、詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの飼い犬でスパニエルのフラッシュの物語である「フラッシュ」がおすすめです。

場所: ピカデリー線ラッセル・スクエア駅下車。

  • ドーバー・ストリート・マーケット内のスニーカー・スペースでスニーカーショッピングを満喫

    思考の糧

    思い切り買い物を楽しんだ後は、腹ごしらえをして気分をリフレッシュしましょう。チャイナタウンやソーホーでは、ロンドンで最も素晴らしい食事を楽しむことができます。

    ロンドン行きのフライト予約

Dover Street Market

こんな方におすすめ: スタイリッシュなスニーカーに目がない方

お店について: 昨年、世界初のコンセプトストアのひとつであるドーバー・ストリート・マーケットが、ロンドンのウェスト・エンドにあるヘイマーケットに移転しました。店内には数々のショップが入っており、デザイナーはシーズンごとにストックを一新し、独自のコーナーを持つ各ブランドが個性を発揮した印象的な空間を作り上げています。スニーカーラウンジでは、アディダスやナイキ、コモン・プロダクツの限定コラボレーションスニーカーをお見逃しなく。店内に活気があふれる週末がおすすめです。

1つだけ選ぶとしたら: フィリップ・パゴウスキーによるハートのデザインが入ったコム・デ・ギャルソンのスニーカー、プレイ・コンバース。足元に春らしさを添えてくれること間違いありません。

場所: 18-22 Haymarket, SW1Y 4DG。ノーザン線チャリング・クロス駅またはピカデリー線ピカデリー・サーカス駅下車。

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