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ニュースリリース

新航空会社“オープンスカイズ”設立
米国-EU 路線に進出

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、2008 年1 月9 日、ロンドンにて、英国以外の欧州連合(EU)の都市と米国を結ぶ新しい子会社、「オープンスカイズ」(OpenSkies)の設立計画を発表しました。同時に、新会社の事業プランにニューヨーク-ブリュッセルおよびニューヨーク-パリ路線の毎日便就航が含まれていることも明らかにしました。

「オープンスカイズ」は2008 年6 月に設立予定で、1 号機はニューヨーク-ブリュッセルまたは、ニューヨーク-パリのどちらかの路線へ、ボーイング757 機材を使用して就航します。また、2008 年末までに2 番目の機材を投入してEU 域内の他の都市への運航を開始し、2009 年末までには合わせて6 機のボーイング 757 機材で運営する予定です。なお、これらのボーイング757 機材は全て現在ブリティッシュ・エアウェイズが保有する機材から調達されます。この機材は全82 席で、3 クラス(ビジネスクラス、プレミア・エコノミークラス、エコノミークラス)で運航します。

ブリティッシュ・エアウェイズCEO のウィリー・ウォルシュ(Willie Walsh)は次のように述べています。「この新しい航空会社は、BA にとって刺激的な新しい事業です。そして、米国とヨーロッパで確立してきた強いBA ブランドを基に、成功を収められることができると確信しています。「オープンスカイズ」という名前には、米国とEU 域内の自由な運行を実現する航空市場自由化に向け、60 年目にして迎える初めての大きな一歩を歓迎する意味がこめられています。また、2008 年後半に行われる米国・EU間での話し合いにおいて、さらなる自由化へ向けBAが積極的に働きかけていくという意思も含められています。」

「オープンスカイズ」の機材では、ビジネスクラスに全長約183cm のフラット・ベッド・シートを24 席、プレミア・エコノミークラスでは28 席を132cm のシートピッチで配備、そしてエコノミークラスは30 席をご用意します。また、機材にはウイングレット(空気抵抗を減らすために両主翼の先に取り付けられた小さな翼)が装備されており、航続距離を伸ばすほか、燃費効率を上げてCO2 排出の削減を実現いたします。

「オープンスカイズ」のマネージング・ディレクターには、元BA 世界統括営業本部長のデール・モス(Dale Moss)が就任する予定です。同社は英国で法人登録し、まもなく英・米両国で様々な必要書類の申請を行う予定です。

オープンスカイに関する詳細は www.flyopenskies.com をご覧ください。

2008 年1 月10 日