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新CEOにウィリー・ウォルシュ氏を選任 ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は3月8日、新CEOにウィリー・ウォルシュ氏を任命することをロンドンで発表いたしました。ウォルシュ氏(元エア・リンガス航空CEO)の正式な任命は5月3日を予定し、これにともない、ロッド・エディントン現CEOは9月末に退職、ウォルシュ氏が新CEOに就任いたします。 ウィリー・ウォルシュはアイルランド出身の43歳。1979年に17歳でエア・リンガスに入社。その後、パイロット見習からキャリアをスタートし、1990年に機長に昇進しました。1998年にはフューチュラ航空(エア・リンガスがスペインで展開するチャーター航空会社)のCEOに就任。そして2000年にエア・リンガスのCOOとしてダブリンに戻り、9月11日のテロの後CEOに就任しました。エア・リンガスではパイロットとして働くかたわら、トリニティカレッジ(ダブリン)にてMBAを取得しております。また、9歳の娘を持つ父親でもあります。 BAのマーチン・ブロートン会長は次のように述べています。 「ハイコストで業績不振だったエア・リンガスを見事に立て直したウォルシュ氏は、航空業界において極めて高く評価されています。確かにエディントン氏の後を継ぐことは容易ではありませんが、ウォルシュ氏が最も適任であると確信しています。BAで素晴らしい業績を残したエディントン氏は、9月末に退任することとなりますが、コスト削減を追求しながら顧客サービスを高い水準で維持し、当社を見事によみがえらせたその業績は賞賛に値するものと考えています」。 「9月11日のテロにより、エア・リンガスもスイス航空やサベナベルギー航空のように消えていくものと、多くの識者が予想しましたが、ウォルシュ氏はそれを立て直し、何千人もの職員を救いました。彼は、顧客が要求するもの、つまり低価格の航空券を提供しなければならないと考えたのです。今後は、顧客が求める『高品質のサービス』と『その価格で得られる最高の価値』を提供することがBAでの彼の仕事となるでしょう」。 一方、ロッド・エディントン現CEOは「ウォルシュ氏がBAの一員となり、CEOとして私の後を継ぐと言ってくれたことをとても嬉しく思います。業務の引き継ぎを通して、一緒に働けることを楽しみにしています」と述べています。 これに対しウォルシュ氏は「世界最高と誰もが認める航空会社のCEOに任命されることはこの上ない光栄です。BAの一員として働くことを楽しみにしています」と述べています。 BAは今後ともよりよいサービスと価格でお客様のご旅行をサポート致します。 (2005年3月11日)
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