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ロンドンでこれまで
見たことのないものを発見

ロンドンは世界で最も訪問者の多い都市のひとつです。ロンドンにはあらゆる文化や料理、歴史的建造物があることを考慮すれば、この都市に多くの人々が訪れるのも不思議ではありません。芸術と創造に満ちたこの街は、常に新たな発見をもたらすための志と革新を追求し続けています。

ロンドンのスカイラインからは、この街の歴史と現代の両面を見ることができます。ビッグベンがウェストミンスター地区に堂々とそびえ立つ一方、シャードがタワーブリッジにその影を投じています。レンズの焦点を合わせると、さまざまなビレッジをもつロンドンという都市の姿が見えてきます。多彩なアイディアと信念をもつ人が世界中から集まるこの街は、光と音楽にあふれるメルティングポット。ケンジントン地区の壮麗な邸宅や、ブリクストンのポップアップ・バー、広大で美しい緑地など、ロンドンにはあらゆるものが存在します。世界各国からのロンドン行きフライトで、この素晴らしい都市でのご自身のホリデーにふさわしいものをご発見ください。

ロンドンの秋

ロンドンの秋空。

ロンドンの秋

ロンドンはこの秋、文化的な催しが多数行われます。今シーズンのお勧めをご紹介します。

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ロンドンの1月の行事を見る

新年とともにロンドンが迎えるのは何でしょうか?大晦日のパーティに参加した皆さんは、1月に盛りだくさんの楽しい行事や展覧会で二日酔いなど吹き飛ばしてしまいましょう。コンサートや終了日間近の展覧会から、抱腹絶倒のコメディーショーにチャイニーズ・ニューイヤーまで、1月はエキサイティングな月になること間違いありません。

1月1日~8日
カクテルウィーク。

1月1日~8日

新年のお祝いは、グリーンパークウェストミンスター寺院をつなぐロンドン・ニューイヤズデイ・パレードから始めましょう。パレードには、巨大なバルーンやマーチングバンド、サンバのドラマー、貝ボタンの王様と女王、馬たちが参加します。家族全員でぜひお楽しみください。

その後、1月8日には、60年代に世界的な人気を博したフォークグループがロンドンに到来し、ライブミュージックとアーカイブ映像とを織り交ぜた素晴らしいショーを繰り広げます。レイスター・スクエア・シアターで公演予定のサイモン&ガーファンクル: スルー・ザ・イヤーズ(Simon and Garfunkel: Through the Years)は、「明日に架ける橋」や「いとしのセシリア」などの大ヒット曲を再びライブで聴けるまたとないチャンスです。

1月9日~15日
ケーキ・アンド・ベイク。

1月9日~15日

ナショナル・ギャラリーにて開催中の圧巻の展覧会、ビヨンド・カラバッジョ(Beyond Caravaggio)展は、1月15日に最終日を迎えます。この展覧会ではカラバッジョが影響を与えた画家たちに焦点が当てられており、カラバッジョの革新的な絵画技法や、カラヴァッジズムの流れを汲んだ画家について学ぶことができます。

ケン・ストット(「ホビット」)とリース・シェアスミス(「リーグ・オブ・ジェントルマン 奇人同盟!」)による主演で、デューク・オブ・ヨークス劇場にて上演中の「ドレッサー(The Dresser)」も、最終日が間近となっています。戦時中のイギリスを舞台とした劇団の座長と付き人(ドレッサー)の物語であり、演技そのものに対する批評に浸る悲喜劇でもあるこの劇の千秋楽は1月14日ですので、どうぞお見逃しなく。

1月16日~22日
GBロンドン。

1月16日~22日

ウィットに富んだユーモアが特徴の「スチュワート・リー: コンテント・プロバイダー(Stewart Lee: Content Provider)」は、レスター・スクエア・シアターにて1月28日まで上演されます。リーにとって4年ぶりとなる、ノーカットのスタンドアップショーです。素晴らしいショーであることは疑いの余地はありませんが、ステージ上での彼のキャラクター同様、彼のショーも複雑かつ難解なことで有名ですので、心してご鑑賞ください。

ヘア―・バイ・サム・マックナイト(Hair by Sam McKnight)では、40年以上にわたるマックナイトのファッション界における偉業を垣間見ることができます。雑誌用の写真からコマーシャルや華麗なランウェイまで、マックナイトによるスタイリングはファッションに貢献すると同時に多大な影響を及ぼしました。サマセット・ハウスにて3月まで開催されるこのショーでは、マックナイトの手による最も象徴的なスタイリングの数々を、ファンタスティックな画像で目にすることができます。

1月23日~29日
ピーター・パン・ゴーズ・ウロング。

1月23日~29日

ロンドンの有名なチャイナタウンウェスト・エンドで開催されるチャイニーズ・ニューイヤーは、何度見ても見応えのあるイベントです。2017年は酉年で、旧正月である1月28日前後に祝賀イベントが開催されます。街中を彩る提灯や花火、そして素晴らしい食べ物をどうぞお見逃しなく。

そして1月28日には、フィンガーピッキング奏法が特徴のスウェーデン出身のシンガーソングライター、ホセ・ゴンザレスが、ベルリンやヨーテボリの才能あふれる音楽家たちで構成されたフルオーケストラとコラボして公演を行います。2017年のワールド・ツアー、ホセ・ゴンザレス・ウィズ・ザ・ストリング・セオリー(José González with The String Theory)は、サウスバンクのロイヤル・フェスティバル・ホールにて開催されます。

1月30日~31日
コミコン・ロンドン。

1月30日~31日

O2アリーナでは、1月を通じてスターウォーズ・アイデンティティー(Star Wars Identities)展が開催されます。スターウォーズの世界に思い切り浸ったり、あるいはお気に入りのヒーローや暗黒卿についての新たな一面を垣間見たりできること請け合いです。200点以上のオリジナルの小道具やコスチューム、アートワークが展示されており、この壮大な叙事詩が目の前に再現される様はまさに圧巻です。

同じく、1月を通じて世界中で人気のボードゲームの魅力を伝えるイベントが開催されるV&A子供博物館で、童心に返るひと時を。ゲーム・プラン: ボードゲームズ・リディスカバード(Game Plan: Board Games Rediscovered)展では、18世紀の古典的なものから現代のものまで、ボードゲームの歴史を幅広く紹介。チェスからスクラブルにいたる文化や言語の壁を超越したこの種の娯楽のすべてを、じっくりお楽しみください。

ロンドンの2月の行事を見る

2月のロンドンが単調な月になると思われた方、それは大きな間違いです。英国の首都では、バレンタインデーを祝福する恋人たちはもちろん、バレンタインデーにはまったく興味がない方たちも楽しめるイベントが盛りだくさんです。チャイナタウンでは、旧正月のお祝いが2月いっぱい続きます。膨大な数の色鮮やかな提灯は、すべての人の目を楽しませてくれることでしょう。そして、シュローブチューズデー(懺悔の火曜日)にはお腹いっぱいパンケーキを食べることもお忘れなく。

2月1日~7日
House-of-Minalima

2月1日~7日

映画「ハリー・ポッター™」シリーズファンの方は、2月4日までにぜひハウス・オブ・ミナリマ(House of Minalima)へ足を運び、ファン必見のグラフィックアート・コレクションやその他の作品を堪能しましょう。4つのフロアで開催されるこの展覧会では、ワーナー・ブラザーズから貸し出された本物の小道具など、貴重なアイテムを目にすることができます。ポスターやステーショナリー、雑貨、本などのほかにも、限定版の版画を購入することもできますので、どうぞお楽しみに。

ナショナル・ポートレート・ギャラリーで開催中のピカソの肖像画展は、2月5日が最終日です。本展覧会ではピカソの全時代の作品が展示されており、リアリズムからキュビズムにいたる、友人や家族や愛人をモデルにした数々の傑作を見ることができます。ピカソの代表作を含めた、80点もの肖像画を一度に目にできる展覧会はそうはありませんので、この機会にぜひご鑑賞ください。

2月8日~14日
Strictly-Come-Dancing

2月8日~14日

ロマンスの雰囲気に満ちたバレンタインウィークですが、ラブラブなカップルは勘弁という方が楽しめるイベントも豊富に開催されています。2月11日~13日にウェンブリー・アリーナで開催される「ジャック・ホワイトホール: アット・ラージ(Jack Whitehall at Large)」は、笑いを求めている方に最適のライブショーです。数々の賞を受賞し、テレビでの経験も積んでパワーアップしたコメディアン、ジャック・ホワイトホールの2度目のアリーナツアーは前回よりも規模を拡大。売れ切れ必至ですので、今すぐチケットをご予約ください。

2月11日と12日にはストリクトリー・カム・ダンシング(Strictly Come Dancing)がO2アリーナにやってきます。きらびやかで魅力的な振り付けはもちろん、この人気テレビ番組のスターダンサーたちもアリーナに勢ぞろいします。ストリクトリー・ファン要チェックのビッグイベントですので、ぜひ会場まで応援に駆け付けましょう。

2月15日~21日
LUMINOCITY-Ice-Rink-Canary-Wharf

2月15日~21日

2月15日~26日にかけてサドラーズ・ウェルズ劇場で開催されるフラメンコ・フェスティバル・ロンドン(Flamenco Festival London)で、情熱を肌で感じましょう。年1回開催のこのイベントには10種類のショーがあり、それぞれのショーで独自のフラメンコダンスと音楽を鑑賞することができます。各ショーには世界トップクラスのダンサーが登場します。

1月が終わっても、ロンドンではまだまだアイススケートが楽しめます。ルミノシティ@アイスリンク・カナリー・ワーフ(LUMINOCITY @ Ice Rink Canary Wharf)では2月終盤までスケートリンクがオープンしていますので、とっておきのスケート技術を披露しにぜひ出かけましょう。リンクの下には全長8km以上のLEDライトが設置されており、まるで魔法の国の氷で滑っているような、思い出深いユニークな体験ができます。また、スケートリンクは透明の屋根で覆われているため、雨の日でも雪の日でもスケートをエンジョイするのにもってこいです。

22-28 February
Magic-Lantern-Festival

22-28 February

2月23日~26日にかけて、エクセル展覧会センターではロンドン・クラシックカー・ショー(London Classic Car Show)が開催されます。英国の首都で開催されるものとしては最大級のこのクラシックカー・ショーは、2017年にはさらに規模を拡大し、過去最大の展示となります。 音楽やトークで盛り上がるもよし、屋内ドライブウェイで行われる数々の実演に見惚れるもよし。憧れの自動車コレクションに囲まれて、素敵な1日をお過ごしください。

チジック・ハウス・アンド・ガーデンズで開催される屋外の光の祭典、マジック・ランタン・フェスティバル(Magic Lantern Festival)は、2月26日が最終日になります。2回目を迎えるこのフェスティバルの今年のタイトルは、「Explore The Silk Road(=シルクロード探検)」。等身大から巨大なものまで様々なランタンが光り輝き、訪れる人を圧倒的なビジュアル体験へといざないます。

ロンドンの3月の行事を見る

3月になると、春の訪れとともにロンドンは目を覚まします。博物館で夜を過ごすもよし、聖パトリックの日をお祝いしてから目を覚ますもよし。しかし、ウェスト・エンドで上演される素晴らしいショーや、1回限りのワールドクラスのアートも見逃せませんので、どちらにしても眠る時間はありません。

1 – 7 March
An-American-in-Paris

1 – 7 March

ダイアナ妃の衣装に興味をお持ちなら、ケンジントン宮殿で新たに開催される展覧会は要チェックです。ダイアナ: ハー・ファッション・ストーリー(Diana: Her Fashion Story)では、ダイアナ妃が1985年にホワイトハウスで着用した青いベルベットのドレスなど、数々の象徴的な衣装にスポットライトが当てられます。同宮殿では、装いを新たにした庭園も展覧会と同時に公開されます。春の花が咲き始める3月は、宮殿を訪れるのに最適です。

3月4日~8月31日、パリのアメリカ人ドミニオン劇場の舞台で踊ります。ブロードウェイ発の待望のミュージカルです。アイ・ガット・リズムに合わせて足でリズムを取りながら、アメリカ人の元GIであるジェリーのパリでの冒険を描いたラブストーリーをお楽しみください。最大の見どころは、タイトルにもなっているガーシュインの名曲に合わせて踊られる美しいバレエです。

3月8~14日
London-Drinker-Beer-and-Cider-festival

3月8~14日

3月8日~10日には、ロンドン・ドリンカー・ビア&サイダー・フェスティバルが、ロンドン北部のザ・カムデン・センターにて開催されます。長い歴史を誇る、陽気で地元色豊かなこのお祭りは、リデンション・ブルワリーやロンドン・ブリューイング・カンパニーのビールを含めた、ロンドン屈指の醸造所で生産される多彩なローカル・エールを賞味するチャンスです。

3月13日~15日の夜は、3番目のアルバム「I See You」を引っ提げてのライブとなるジ・エックス・エックス(The xx)のパフォーマンスを観に、O2アカデミー・ブリクストンまでお出かけしましょう。ウルトラクールなこのブリティッシュ・インディーバンドは、ロミー・マドリー・クロフトとオリヴァー・シムのメランコリックなボーカルが魅力です。2009年リリースのデビューアルバムでは、マーキュリー・プライズを獲得しています。

3月15~21日
Beauty-and-the-Beast

3月15~21日

ディズニーの美女と野獣の実写版リメイクが3月17日に公開されます。美女役を務めるのはイギリス人女優のエマ・ワトソン。ロンドンの素晴らしい映画館であるカーゾン・メイフェアでこの作品を鑑賞するか、IMAXで魔法の世界をお楽しみください。

3月17日~19日にかけて、首都のあらゆる場所で聖パトリックの祝日をお祝いする行事が催されます。中でも見逃せないのは、3月19日に開催されるトラファルガー広場へと続くパレードで、150,000を超える人々が観覧する人気のイベントです。屋台の食べ物を食べ比べたり、伝統的な音楽に合わせて踊ったり。ギネスビールとステーキパイも満喫できること請け合いです。アイルランドのルーツを祝福したり、あるいはただ熱狂的に観覧したりと大いにお楽しみください。

3月22~28日
Dino-Snores

3月22~28日

3月24日自然史博物館で行われるお泊り会で、童心に返りましょう。ディノ・スノアズは大人向けのイベントで、博物館にて一夜を過ごすことができます。音楽と食べ物、映画を楽しみ、それからキャンプを作ります。ギャラリーで睡眠を取り、翌朝起きたら、あたたかい朝食を楽しみましょう。

芸術家の中谷芙二子氏が創り出す、ミステリアスな霧の中を歩いてみませんか。この霧はテート・モダンによるパフォーマンスアートへの新たな取り組みの一環で、3月24日~4月2日にかけて美術館のテラス全体が霧に包まれます。そして3月25日には、国際的なボート競技であるヘッド・オブ・ザ・リバー・レース(Head of the River Race)がテムズ川で開催されます。観戦は無料ですので、ハマースミス橋付近にあるリバーサイド・レストラン・アンド・バーのテラスで、素晴らしい眺めを確保しましょう。

3月29~31日
The-Who

3月29~31日

ザ・フーは51周年を記念して、大掛かりなスタジアムツアーを行います。これを率いるのはオリジナルメンバーであるピート・タウンゼントとロジャー・ダルトリーです。3月30日に、この古典的なロックバンドがヒット曲の数々を演奏するのをご覧ください。少々マイナーな曲も演奏されます。会場はロイヤル・アルバート・ホール。英国内のほかの場所を訪れる前に、このお楽しみをぜひお見逃しなく。

3月31日は、イギリス人のおどけた解釈を披露する、マグナム・フォトグラファーのマーティン・パーによるタワー・ブリッジでの写真展の最終日です。スワン、グローブ、ローズ+パンケーキ展では、今までに見たことがない英国の姿をご紹介します。この展覧会は、かつてタワー・ブリッジの開閉に動力を提供していた、歴史あるヴィクトリア時代のエンジンルームにて開催されます。

ブルームズベリー&セント・パンクラス
セント・パンクラス駅

ブルームズベリー&セント・パンクラス

ブルームズベリーは、数世紀にわたって多くの作家や自由主義者を魅了してきました。通りにはヴィクトリア様式の建築物が並び、美しい庭園のある広場が独特なヴィレッジの雰囲気を生み出しています。このエリアで最も人気の3つ星ホテルは、ロイヤル・ナショナル(Royal National)です。ベーシックながら快適で素晴らしい立地条件にあり、理想的なホテルです。または4つ星のダブルツリー・バイ・ヒルトン・ロンドン・ウェスト・エンド(Doubletree by Hilton London West End)はいかがでしょう。スタイリッシュで現代的なホテルで、ラッセル・スクウェアからすぐの美しいエドワード様式の地区にあります。キングス・クロス・セント・パンクラスは最近再開発が行われたエリアのひとつで、エキサイティングな場所です。ここには大英博物館や大英図書館、そしてあまり知られていませんが素晴らしい内容のチャールズ・ディケンズ博物館もあります。交通の便に非常に恵まれており、ロンドン市内はもちろん、英国内の各地へのアクセスも便利。ロンドンと、パリやブリュッセルなどのヨーロッパ大陸の都市をつなぐユーロスターもここから発着します。

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